Laboratory of Toxicology and Safety Science

Graduate School of Pharmaceutical Sciences, Osaka University

大阪大学 大学院薬学研究科

毒性学分野

ようこそ、大阪大学大学院薬学研究科毒性学分野へ!

本分野では、医薬品・化粧品・食品のみならず、21世紀テクノロジーで産み出された新規化学物質等の安全性予測・評価・確保に関する教育・研究を推進しており、「ヒトの健康環境を科学・考究することを通じて、ヒトの健康確保を担う人材の育成と産官学へ輩出」すること、さらには健全な社会・安全な環境の構築への貢献、産業界の支援を⽬指しています。またこれら教育・研究の過程で、分⼦細胞⽣物学や遺伝⼦⼯学、蛋⽩質⼯学等の⼿法、さらにはプロテオミクスやゲノミクスといった最先端技術を駆使することで、医薬品・化粧品・食品等の毒性発現(発がんなどの疾患の発症・悪化)のメカニズムの追求や、⽣体が本来兼ね備えている⽣体防御機構の解明、その解毒法(治療法)の開発に取り組んでいます。これら毒性学(安全学)教育・研究は、「薬学における動態学・生理学・発生学・薬理学・免疫学」といった生命科学全般を基盤としています。最近では、実⽤化・上市が劇的に進んでいるナノマテリアル、地球規模での環境問題となっている黄砂のヒト健康への影響評価のみならず、安全性バイオマーカーの探索等による、毒性の無い(安全な)「新型インフルエンザワクチンや抗体医薬、サイトカイン医薬、遺伝子導入技術、動態制御技術」の開発研究など、総合的なヒト健康環境のリスクマネジメントに向けた教育・研究に取り組んでいます。ご興味を持って頂けましたら、いつでも問い合わせ等を歓迎します。

What's new

  • JST次世代挑戦的研究者育成プロジェクトにD3の井阪亮さん、D2の生野雄大さん、D2の坂橋優治さんが内定しました(2021/10/29)

  • 花室紗知代さんらの研究成果が、Pharmazieに受理されました(2021/9/21)

  • 生野雄大さん、多田百合絵さんが第18回次世代を担う若手のためのフィジカルファーマフォーラムにおいて優秀発表賞を受賞しました(2021/9/16)

  • 芳賀優弥先生らの国際共同研究がCancer Researchに掲載されました(2021/5/3)

  • 芳賀優弥さん、山口慎太郎さんが、日本薬学会第141年会において、優秀発表賞を受賞しました(2021/4/13)

  • 芳賀優弥さんが沢井記念薬友会賞奨励賞を受賞しました (2021/3/24)

  • 田崎一慶さんが沢井記念薬友会賞若手奨励賞を受賞しました(2021/3/24)

  • 芳賀優弥さんらの研究成果が、Biochemical and Biophysical Research Communicationsに掲載されました(2020/9/30)

  • 真木彩花さん、林頴さんらの研究成果が、Biological and Pharmaceutical Bulletin (Highlighted paper selected by Editor-in-Chief)に掲載されました(2020/9/29)

  • 陶紅君、田崎一慶君らの研究成果が、Nanoscale Research Lettersに掲載されました(2020/9/21)

  • 衛藤舜一君、坂橋優治君が、第47回日本毒性学会学術年会において、学生ポスター発表賞を受賞しました(2020/7/1)

  • 平島瑳津季さんが、R1年度楠本賞/薬学部賞を受賞しました(2020/3/25)

  • 林頴さんらの研究成果が、Scientific Reportsに掲載されました(2020/3/16)

  • 張天斉君、黒田博隆君らの研究成果が、Prostaglandins, Leukotrienes & Essential Fatty Acidsに掲載されました(2019/11/6)

  • 井阪亮君が、第13回次世代を担う若手医療薬科学シンポジウムにおいて、優秀発表賞(ポスター)を受賞しました(2019/10/20)

  • 石坂拓也君らの研究成果が、Nanoscale Research Lettersに掲載されました(2019/5/16)

  • 衛藤舜一君、豊田麻人君、泉沢航平君が、日本薬学会第139年会において、優秀発表賞を受賞しました(2019/4/22)

  • 松原千明さんが、H30年度薬学部賞を受賞しました(2019/3/25)

  • 2019年度の日本学術振興会特別研究員の申請結果が発表され、衛藤舜一君がDC1の内定を貰いました(2019/1/10)

  • 笠原杜大君が、第68回日本薬学会近畿支部総会・大会において、ポスター賞を受賞しました(2018/10/17)

  • 衛藤舜一君が、第25回日本免疫毒性学会学術年会において、若手優秀発表賞を受賞しました(2018/9/19)

  • 岩原有希さんらの研究成果が、Frontiers Immunologyに掲載されました(2018/7/26)

  • 衛藤舜一君が、日本薬学会第138年会において、優秀発表賞を受賞しました(2018/4/20)

  • H30年度の日本学術振興会特別研究員の申請結果が発表され、芳賀優弥君がDC1の内定を貰いました(2017/10/17)

  • 青山道彦君らの研究成果が、Journal of Controlled Releaseに掲載されました(2017/6/11)

  • 武田真梨子さん、芳賀優弥君が、日本薬学会第137年会において、優秀発表賞を受賞しました(2017/4/21)

  • 笠原淳平君が、平成28年度薬学部賞を受賞しました(2017/3/22)

  • 衛藤舜一君が、平成29年度博士課程教育リーディング生体統御ネットワーク医学教育プログラムに採用されました(2017/3/17)

  • 西嶌伸郎君、平井敏郎君らの研究成果が、Frontiers Immunologyに掲載されました(2017/3/16)

  • 講座対抗野球大会にて優勝しました(2017/2/28)

  • 永野貴士君らの研究成果が、Biol. Pharm. Bull.に掲載されました(2017/2/23)

  • 半田貴之君、平井敏郎君らの研究成果が、Nanotechnologyに掲載されました(2017/1/28)

  • 今井峻司さん、森下裕貴君らの研究成果が、Biochem. Biophys. Res. Commun.に掲載されました(2017/1/21)

  • 長野一也准教授が、平成29年度日本薬学会奨励賞を受賞されました(2016/11/18)

  • 青山道彦君、畑 勝友さんらの研究成果が、Biochem. Biophys. Res. Commun.に掲載されました(2016/10/28)

  • 平井敏郎君らの研究成果が、Nanoscale Res. Lett.に掲載されました(2016/10/6)

  • 森下裕貴君らの研究成果が、報道各誌に掲載されました(2016/9/9)

  • 森下裕貴君らの研究成果が、ACS NANOに掲載されました(2016/8/7)

  • 植村瑛一郎君らの研究成果が、J. Nanopart. Res.に掲載されました(2016/6/20)

  • 平井敏郎君らの研究成果が、報道各誌に掲載されました(2016/6/14)

  • 平井敏郎君らの研究成果が、Nature Nanotechnology電子版に掲載されました(2016/5/31)

  • 竹谷苑子さんが、日本薬学会第136年会において、優秀発表賞を受賞しました(2016/4/21)

  • 大阪大学薬学研究科と浙江大学薬学部との日中国際連携協定の締結を記念し、第一回交流シンポジウムが浙江大学で開催され、長野一也准教授と東阪和馬助教が講演されました(2015/10/12)

  • 長野一也先生が毒性学分野の准教授に着任されました(2015/4/1)

  • H26年度の日本学術振興会特別研究員の申請結果が発表されました。その結果、平井敏郎君が海外学振の内定を、森下裕貴君がPDの内定を貰いました(2014/10/16)。

  • 第13回次世代を担う若手ファーマ・バイオフォーラム2014において、平井敏郎君が、最優秀発表賞を、森下裕貴君が、優秀発表賞を受賞しました!(2014/10/10)

  • 平井敏郎君が、第21回日本免疫毒性学会学術年会において、学生・若手優秀発表賞を受賞しました!(2014/9/12)

  • 吉岡靖雄先生が、第三回大阪大学総長奨励賞(研究部門)を受賞されました!(2014/8/2)。

  • 堤 康央先生が、第三回大阪大学総長顕彰(研究部門)を受賞されました!(2014/8/2)。

  • 青山道彦君が、第30回日本DDS学会学術集会において、若手優秀発表者賞を受賞しました!(2014/7/31)

  • 平井敏郎君が、日本薬学会第134年会において、優秀発表賞を受賞しました!(2014/4/15)

  • H26年度の日本学術振興会特別研究員の申請結果が発表されました。その結果、DC2に1名、DC1に1名が採用されました(2013/12/29)

  • 東阪和馬先生が、第63回日本薬学会近畿支部総会・大会において、日本薬学会近畿支部奨励賞を受賞されました!(2013/12/13)。

  • 堤 康央先生が、第10回(平成25年度)日本学術振興会賞を受賞されました。

  • 堤 康央先生が、Journal of Pharmaceutical Sciences (JPharmSci) 2013 Top Reviewerに選出されました。

  • 吉岡靖雄先生が、第20回日本免疫毒性学会学術大会において、平成25年度日本免疫毒性学会奨励賞を受賞されました!(2013/9/13)。

  • 東阪和馬先生が、2nd International Conference on Translational and Personalized Medicineにおいて、Best Poster Awardを受賞されました!(2013/8/7)。

  • 吉岡靖雄先生が、第二回大阪大学総長奨励賞(研究部門)を受賞されました!(2013/8/2)。

  • 堤 康央先生が、第二回大阪大学総長顕彰(研究部門)を受賞されました!(2013/8/2)。

  • 平井敏郎君が、第40回日本毒性学会学術年会において、優秀研究発表賞を受賞しました!(2013/6/18)。

  • 平井敏郎君が、第60回日本生化学会近畿支部例会において、優秀発表賞を受賞しました!(2013/5/18)。

  • 森下裕貴君、高橋秀樹君、市橋宏一君、森 宣瑛君が、日本薬学会第133年会において、優秀発表賞を受賞しました!(2013/3/29)。

  • 前田祐香さんが、平成24年度(第1回)薬友会若手奨励賞を受賞しました!(2013/3/25)。

  • 田中康太君が、平成24年度薬学部賞/楠本賞を受賞しました!(2013/3/25)。

  • H25年度の日本学術振興会特別研究員の申請結果が発表されました。その結果、DC2に1名、DC1に2名が採用されました(2013/1/29)。

  • 東阪和馬先生が、International Congress on Safety of Engineered Nanoparticles and Nanotechnologies (SENN2012)において、ベストポスター賞を受賞されました!(2012/10/31)。

  • 東阪和馬先生が毒性学分野の助教として着任されました(2012/10/1)。

  • 平井敏郎君が、第19回日本免疫毒性学会学術大会において、学生・若手優秀発表賞を受賞しました!(2012/9/16)。

  • 堤 康央先生が、Journal of Pharmaceutical Sciences (JPharmSci) 2012 Top Reviewerに選出されました。

  • 宇治美由紀さん、小椋健正君が、日本薬学会第132 年会において、学生優秀発表賞を受賞しました!(2012/4/24)。

  • 堤 康央先生が薬学研究科長に就任されました(2012/4/1)。

  • 吉岡靖雄先生が毒性学分野の准教授として着任されました(2012/2/1)。

  • H24年度の日本学術振興会特別研究員の申請結果が発表されました。その結果、DC2に2名、DC1に1名が採用されました(2011/11/1)。

  • ナノマテリアルの安全性確保に関する研究成果が、Nature Nanotechnology誌に受理されました(2011/3/30)。

  • 安全かつ有効なサイトカイン創薬に関する研究成果が、Science Signaling誌に掲載されました。